よくある質問(FAQ)
民泊ハウスルールナビの使い方と、民泊ハウスルール作成の基本的な疑問にお答えします。 ・ 最終確認 2026-07-09
民泊のハウスルールには何を書けばいいですか?
定番は12分野です。(1)騒音・夜間の静粛 (2)ゴミの分別 (3)喫煙 (4)チェックイン・チェックアウト時刻 (5)靴を脱ぐ (6)お風呂の使い方 (7)キッチンの使い方 (8)エアコン・電気 (9)緊急連絡先 (10)近隣への配慮 (11)追加ゲスト・訪問者の禁止 (12)退室時のチェック。日本特有の習慣(靴を脱ぐ・浴槽の外で体を洗う・ゴミ分別)は海外ゲストには自明でないため、理由を添えて書くとトラブルが減ります。本サイトはこの12分野にパーティー禁止・鍵の管理を加えた14カテゴリを、日英中韓の4言語で用意しています。
ハウスルールは何語で用意すればいいですか?
訪日ゲストの多い日本語・英語・中国語(簡体)・韓国語の4言語をまず揃えるのが実務上の定番です。また、住宅宿泊事業法(民泊新法)第9条では、住宅宿泊事業者は宿泊者に対して騒音防止・ゴミ処理・火災防止など周辺地域の生活環境への悪影響防止に必要な事項を説明することとされており、外国人観光旅客である宿泊者には外国語を用いて行うこととされています(原文はe-Gov法令検索・観光庁民泊制度ポータルサイト参照)。本サイトの掲示文はすべて4言語併記で生成されます。
騒音の注意書きは、どう書けば角が立ちませんか?
ポイントは3つです。(1)「静かにしてください」だけでなく22時〜翌7時のように時間帯を数字で示す (2)「近隣に住民が住んでいる」という理由を添える (3)ベランダ・玄関先・共用部など、音が響きやすい具体的な場所を挙げる。禁止の言葉を並べるより、「ご協力をお願いします」というお願いの形が伝わりやすく、レビューにも響きにくい書き方です。本サイトの騒音カテゴリはこの構成で、丁寧トーンとシンプルトーンの2種類を用意しています。
ゴミの分別ルールは自治体ごとに違いますが、どう案内すればいいですか?
ゴミの分別区分や収集曜日は自治体ごとに異なるため、全国共通の完成文はつくれません。本サイトでは「記入欄方式」を採用しています。分別のお願い文(なぜ分別が必要か・迷ったらキッチンのゴミ箱へ)は4言語の完成文で用意し、収集曜日はゴミ種別ごとに曜日を選ぶと4言語で自動印字、収集場所などの補足は自由記入欄がそのまま印字されます。ご自身の自治体の区分は、お住まいの市区町村の公式サイトでご確認のうえ記入してください。
ハウスルールの掲示は法律上の義務ですか?
住宅宿泊事業法(民泊新法)では、届出住宅ごとに公衆の見やすい場所へ標識を掲げること(第13条)と、宿泊者に対して騒音防止・ゴミ処理・火災防止等の事項を説明すること(第9条)が住宅宿泊事業者の義務として定められています。ハウスルールの掲示そのものを義務付ける条文ではありませんが、第9条の説明を確実に行う手段として、多言語の掲示・事前送付が広く使われています。正確な要件は観光庁の民泊制度ポータルサイトとe-Gov法令検索の原文でご確認ください。本サイトの整理は一般的な参考情報であり、法的助言ではありません。
生成した掲示文はそのまま使えますか?
そのまま印刷・コピーして使える完成文の形で出力されますが、内容は民泊運営の「型」に沿ったたたき台です。チェックイン・チェックアウト時刻、緊急連絡先、ゴミの収集曜日はご自身の施設に合わせて入力し、施設の実情(浴槽がない・喫煙可など)と合わないカテゴリはチェックを外してください。翻訳は宿泊業の定型表現に寄せた書き下ろしですが、施設固有の事情を書き足す場合は各言語の表現をご確認のうえご利用ください。
A4で印刷するにはどうすればいいですか?
掲示文ジェネレーターの「印刷する」ボタンを押すと、プレビューに表示されている掲示シートだけがA4縦向けのレイアウトで印刷されます。ブラウザの印刷ダイアログで用紙サイズがA4になっていることを確認してください。カテゴリを絞ると1枚に収まりやすく、全カテゴリ選択時は複数枚に分かれます(カテゴリの途中でページが割れないよう改ページを制御しています)。文面をコピーして、WordやCanva等で独自デザインに流し込むこともできます。